2018/11/21

Fallout76:『Bureau Of Tourism』

WGRFグラフトンの市長に会ってから放置していた『Bureau Of Tourism』を攻略しようと5時ごろに起きてゴタゴタする。

射撃場のビン拾いを終えて、ブラックベアロッジのターミナル修理を行ったところで、狩りをせよとイベント『Big Game Hunt』が発生したので単独参加。

最初に酸を吐く邪魔な怪物を建物の上から狙撃して駆除。
蜂はゴリ押ししたが子蜂が面倒だった。熊は誘い出して電柱の上からチクチクで楽勝。
蟹はプラズマグレネード1発で終了したが、行く途中のSMとスコーチの集団がキツくて持ってった700発の10mm弾が全部無くなったし、ハンティングライフルが初めてブッ壊れた。

報酬がショボかったけど、AIが「対象に敬意を持って10000m以内で倒せ」とか言っとるし、何か倒し方のルールとかあるんかな。


とりあえずキャンプまで戻って持ち物を整理して武器の修理を行って、拾ったコンバットショットガンが割と使い勝手が良かったので10mmSMGから変更。
プリケッツ砦に向かう途中で仕事に出掛ける準備となり終了。

やっぱプリケッツというくらいだから、プリケツのスコーチ(♀)が大量発生する砦なんだろうな。


道中で核ミサイルの発射サイロを見つけた。ローンワンダラーなんで全く興味無い。

2018/11/19

Fallout76:19日(月)23時からサーバのメンテ

すっかりアパラチアの住人と化してしまい、釣りに出掛けず。
来週は行こう。


画像はヌカコーラ工場近くの、南の小橋を渡ったところでキャンプ中の白衣のワシ。
アパラチアという土地の病を治すドクターという設定。
監督官の後を追って南を目指すが、北の方を先に終わらせようかと引き返すことに。


Toxicダムの北の工場付近、北と西に道が分岐するところの高台でキャンプしていると、初めてグラムさんに会う。なんか調子のいいオッサンであった。
割と都合のいい場所にキャンプを建てたと思ったのだが、たまに工場からスーパーミュータントが狙撃してくるので具合が悪い。

今の武器はGunNuts(☆☆☆)フルカスタムのハンティングライフル・10mmSMG、手斧を使ってるけど、イベントの乱戦以外は殆どハンティングライフルしか使わない。

キャンプを移動させるときに材料が無いとか言われる。
プレイ開始直後やキャンプの移動後は、サーバからスタッシュの情報が完全に下りてきておらず、不安定な状態なのではないかと察する。
これが今のところ不便。

キャンプの容量が足りないとか言われる。とりあえず仕舞ってある要らない部品は分解。
土台4x4の1階建てで、屋根の上にタレット6機と発電機、家の中はクラフト5個とベッド、外には粘着剤用のトウモロコシ・テイト・マットフルーツを各4本、あと家の入口に水ポンプを設置、という感じで最低限の建築で済ました。

スタッシュの容量不足に悩まされ、また色々と整理する。
ジャンクをバルクに変え、さらに鉄のバルクを40個に制限し、他の多いものは捨てて減らした。自分の使う物を把握できればさらに捨てられると思う。

食料も帰宅時に余っている物は捨てる。きれいな水も20個くらいストックして余った分は即飲む。必要なのは肉と飲み物の材料のみで、不要な食材や調味料は捨てる。
スティムパックやRAD-XやRADアウェイ以外の薬や、ボブルヘッド人形や雑誌も捨てる。

武器は、斧、短中距離の10mmSMG、中長距離のハンティングライフルのみ。
使えないレベル武器やユニーク物などお構いなしに捨てる。拾ったグレネードや地雷は即使用。
防具も武器と同様に使っている物以外捨てる。衣装は気に入ったもの以外は処分。

とりあえずスタッシュ340kgに収める。
これは断捨離ゲーか。

2018/11/16

Fallout76:Vault-Tec大学


画像はキャンプにて大学生気分の衣装。

監督官の日誌を追ってVault-Tec大学を攻略しているところだが、建物の中に入ったら全部隅々まで行かなきゃ気が済まず、プレイスタイルもステルスで慎重に進むので非常に時間が掛かる。

今までのオフラインの作品ならばセーブして続きで遊べるが、今回は敵が再度配置されるので、途中で辞めたら結構面倒くさい。

いろいろ言われているスタッシュの制限は確かにキツイ。PAはアーマーが容量食うので、十分に運用できるまで放置しておくのが吉なんかも。無くならんし。
武器は、鈍器は2個まで、銃は手に入る弾のでレベルが高い物のみ。他は分解。
アーマーも使ってる物以外は分解。着替えは気に入ったものだけキープ。

トウモロコシをモーガンタウンの畑で見つけて、植物でんぷんが作れるようになってから武器の改造が楽しくなった。粘着剤とバネとネジはなかなか集まらんし。
きれいな水は自分で飲まないので余ってるけど、常時供給できるようになれば嬉しい。

オンラインマルチとして遊んでないけど、突発イベントを近場の皆が集まって協力してクリアするのは面白い。終わればグッジョブポーズ出しまくりでお祭り気分。

たまに変な奴が居ったりするのもオンラインマルチならではなのか。
ワシの建てた家の発電機を遠方から狙撃して壊そうとするヤツが居った。家の中に仕舞ったら去って行った。たまたま家に居たから良いものの面倒だわ。
あと、マップを見たら賞金首が近づいて来るのが判り、面倒なのでログアウトして入りなおした。他人が楽しく遊んでいるのを邪魔するなとか思うわ。

総合的にみてメチャクチャ面白い。平日は帰宅後3時間と朝2時間しか出来ないのが辛い。

2018/11/13

Fallout76:リリース


11月15日0時1分から開始という話だったが、今日の晩にリリースしたみたいだ。
昨日今日と釣果の上がらぬ夜釣りで疲れて寝不足でクタクタなのに、トッドよ勘弁してくれ。

ちょっとだけ遊んだ。辛い。とりあえず明日以降。

2018/11/11

18/11/11(日) 廿日市木材港 東堤

去年の今頃に木材港の東堤でタコを狙ってた人が居ったのを思い出して行ってみた。
その人の話やらネットの情報やらでタコは居ることは居るらしい。

というか、えらく水面までの距離があるなと思ったら、最悪のド干潮で敷石までの水深が3~4mしかない模様。少しは調べて行けよって感じ。

せっかくなので試しに60回底を叩いて4歩移動を400mほど繰り返す。
2回ほど重くなって引っ張って抜けた感覚があったが、タコなのか藻なのかゴミなのか分からずにワクワクしたけど、何回かして誘えなかったからタコじゃないんかもな。


6時半前に一通り試したので終了。2時間くらい掛かった。
朝マズメの上潮なのに帰るとか釣り人としてどうかしてると帰路でちょっと思った。

2018/11/09

Fallout76:B.E.T.A. 6日目

5時半に目が覚めたのでプレイ開始。

監督官の跡を辿ろうかとモーガンタウンを目指すが、Vault76東側にある灯台でイベントが発生したので行ってみるも、カエルの大群を相手にして打ち負けて撤退。


モーガンタウンに到着し探索してみるとPAを発見したので持ち帰った。レベルが低いのでT45装甲すら装着できないのがもどかしい。
フレームのみなら着れるが格好悪いし、Lv25までおあずけだ。

トッドが「9時半にVault76の前に集まってくれ」と、つぶいたようだ。何が起こるんだろうか気になるが仕事に行かなければならないので終了。
とりあえずリリースが楽しみだわ。

GTX1060は好調でガタつくことが無くなってよかった。
まれに引っかかるが、3年前のCore-i5なんでしょうがない。

2018/11/08

GTX1060-6G


わ・・・・わいはあかん・・・・だめな男や・・・・(マンモス西)

明日のB.E.T.A.は4時からです。

2018/11/07

Fallout76:B.E.T.A. 5日目

アラームをセットしていないのに3時過ぎに目が覚める。
眠くてゲームを遊ぶ気にならないが、とりあえず起動してみたところ、アップデートのダウンロードが始まってしまいゲンナリする。
放置して寝ようとしたけど眠れないのでアップデート終了後にプレイ。

RADが溜まりまくってるし故意に死ぬのも嫌だしで困っていたが、フェラルグールがRADアウェイ(希釈含む)を結構落すので助かった。

前回の中途半端なクエストを進めて、最後に空港に行かなきゃならない状態で終了。
眠くて気分がのらない状態で遊ぶのは辛い。
早く15日になってくれ~!

2018/11/05

18/11/5(月) 商工センター南


そこそこ寒いけどメバルは居るのかと、仕事帰りに井口川の河口あたりで釣ることにした。


第一橋の数投目で13cmのメバルが来たのでイケると思ったのだが、それっきりだった。
まだまだ先じゃのう。

Fallout76:B.E.T.A. 追加

追加のB.E.T.A.がアナウンスされた。
 11/7(水)3時~5時
 11/9(金)4時~10時

7日(水)は深夜→早朝で2時間か、キツイわ。
9日(金)は次の日に釣りに出掛けたいので5~8時かな。

とりあえず中途半端に進行してる「Thirst Things First」だけでもクリアしときたい。

Fallout76:B.E.T.A. 4日目

6時に開始して8時半までプレイ。


キャンプの移設方法をようやく理解した。
移設したい場所に行き、Pipboyを開いてLBボタンで設置場所を選ぶだけ。5¢要るが。
先に主要な建物を図面に写しておかんと、移設先で部品から組み立てにゃならんから注意。

今回思ったのは、結構しつこく遠くまで敵が追跡してくるということ。
いつまでも「DANGER」が消えないからバグかと思っていたらしっかり追われとるし。

監督官を追っていると、フラットウッズ辺りで定期イベントが起こった。
無理そうなのでスルーしようかと思ったけど、βだし行ったれや~と突入、ロボットをブン殴って破壊しながらターミナルを操作して完了。時間制限あるんでドキドキしたわい。
近接戦闘は何しよるか分らんようになるから嫌いなんだけど、76では避けて通れんな。

ちょうど補給物資が投下されて、クエスト「Thirst Things First」も起こり、研究所に分析に行くところで出勤時間になり終了。
盛り上がってきたところでβテスト最終日を終えてしまった。
ベセスダのアナウンスによると、まだ発売までに何回かβテストを行うかもしれないとのことだが、早く落ち着いて遊べるように一般公開日になって欲しい。

遊ぶまでは若干興味が薄かったが、やはり面白いのでハマりそうなヨカン。
しかしながらGTX960/2Gは少し厳しいのでグラボを強化したい。
今ならGTX1060/6Gかねぇ。

2018/11/04

鉄腕DASHのタコ特集


台風で海が荒れて巻き上げられた砂がタコの産卵場所を埋めてしまったのでタコがピンチということが分かった。

来年のために増えて欲しい(ぉ)

Fallout76:B.E.T.A. 3日目

6時に起きようとしたが8時に起きて8時半に開始。やる気が無いのか。


変なところにキャンプを作ってしまったものだ。
キャンプの移動方法が判らないので、飲み食いが出来るようにクッキングステーションを設置。

近所のゾンビや動物を倒したり、ジャンク集めに勤しみつつ、今更ながら監督官の跡を追ったり配給物資を回収することが出来た。
こんな調子だとまた5年くらい余裕で遊べそうだな。


休日で時間を気にせず遊べると進める気が起きる。終了時間になり心残りだ。

どうやらPCが最低スペックに若干足りていないようだ。
グラボだけでも新調したいが金欠なのでどうにもこうにも。

ロッドホルダー



12Lのクーラーボックスをショルダーベルトからハンドルに戻し、ショアジギロッド用にホルダーを増設したのだが、ハンドルとロッドホルダーが干渉して面倒なことに。

使えないことは無いんだけど、クーラーの蓋を開けるたびにロッドを外してハンドルを倒してとか、若干手間が掛かったりして便利ではない。

ロッドホルダーのオフセットを外側に延ばすことを考えたが、下駄を作るのが面倒なので、セリエに売ってる自転車用傘ホルダーをサンドポールに付けることにした。


少し径が合わないので3mmのゴム板を取付部に貼り付け、ロッドが挿さるように筒の下1/3を切断して完成。グラグラすることも無く、強度も問題なさそう。


サンドポールホルダーに挿し込んでみた。
竿立てに竿立てを付けるとは誰も思いつかないだろう。自分の天才さが怖い。
奥のロッドホルダーは元の CPフック受けに戻しておこう。

2018/11/03

18/11/3(土) 釣士田港

イイダコを釣ることが出来るんだからマダコも爆釣じゃろうてと、時期的には7~10月らしいが、ネット上で釣れそうな場所を探して釣士田港へと行ってきた。

勝手が分らずに波止場の根元の空き地に車を停めていたら、散歩の爺ちゃんがやってきて「こんなとこに停めんと波止場に乗り入れんさい」とかいう。


なんのこっちゃと思ったら、波止場の半ばまで車で乗り入れられるリッチな場所だった。
というか、先端まで車で乗り込んでくるクレイジーな人もいるという場所だった。
凄いな釣士田港。

波止場の適当な場所で準備していると先ほどの爺ちゃんが現れた。話を聞くと元漁師らしくて今年のマダコは少ないとかいう。
毎日散歩して海面に気になるものがあれば回収するのが日課とのことで、杖をかざされたのだが、杖かと思っていたら一本鉤のギャフだったので驚いた。

で、タコエギを4時間ほど投げまくるが全く掛からず。元々数釣る物でも無いようだし、時期を外すと厳しいんだなぁ。また旬になったら頑張ろう。

'16コルトスナイパー BB S1000MH
'16ナスキー 5000XG
メガバス タコーレ80 40g
DUEL タコやん 3.5号 42g

2018/11/02

Fallout76:B.E.T.A. 2日目

朝3時からとのことなので一旦は起きたものの、さすがに眠たいし、土曜は釣りにいきたいので体力温存のためにそのまま寝るという体たらく。


今回は30分くらいしかプレイしなかった。
とりあえず寝て体力を回復する場所を作ろうとしたが、地べたに直接寝ると病気になるとか警告が出たので、床を設置して寝袋を置くことに。

これが精一杯であった。
ワシはこの世界でやっていけるのだろうか。