18/7/1(日) 廿日市 木材港水路

今週はゴタゴタして昨日までが山場で激疲れた。怠いので、またもや近場で釣ることに。

今回は6時くらいから初めてカルビー裏で釣り始める。

画像はヘッドカメラの映像から。
最近スマホのカメラの調子が悪くて上手く撮れん。なんとかせんと。

カルビーの警備員の人が「な～んか水面を跳ねよるわ」とか話し掛けてきたので見てみると、形からしてボラっぽい？ 掛かっては欲しくないってばよ。そいや最近はエイを見かけんな。

対岸付近に投げて朝飯食った後に引いてみたら18cmのアイナメが来た。
なんで今どき！

キスは、17・19・20・21cmと、割と良いのが4匹釣れて、なんとなく太いかなと思って

何にも考えずに持って帰ったら3匹が卵を持ってた。

産卵期なのか。リリースすれば良かった。今度から気を付けよう。

あとは、イトヒキハゼが1回とメゴチが1回掛かったのみで、10時半にはとっとと引き上げた。

なにやら聞くに、今日は対岸の離れ波止に30人くらいの集団が船で渡って行って、等間隔に並んでチヌを釣ってるようで、その光景は壮観であった。

というか、周りを見てみるとキス釣りはワシだけで、他はチヌを釣ってる人ばかりだった。空気が読めてないこと山のごとし。ワシはここでキスを釣り続けて良いのだろうか。

■タックル
'17ホリデーショートスピン335GX-TS
'15SAスピンジョイSD30
遊動天秤20号
スナムシ20g