カレイの竿は手間が掛からないよう2本だけに。

なんかスッテを引いてて重くなったのでメッチャわくわくしてたら、軟体サンゴだった。
こんな砂浜にも居るんやね。

よっしゃ! 釣れたぜイイダコ!
…と思ったらマダコ(?)の子供だった。
こんどの夏に大きいのを頑張って釣らんとな。

今度こそ釣れた!
…と思ったらコウイカ(?)の子供だった。
春に生まれた子イカが冬によく掛かるらしい。
南側のベラ地帯でアタリがあるので、試しに表面が布地のイイダコショットを投げてみると、アタリの後に布地がほころんでいたから、もしかしたら大人のも居るんかも。
気が向いたら今度はエギを持っていこう。

いつの間にか22cmほどのカレイが掛かっていた。なぜか唐船浜では滑り知らず。
まぁサイズからして釣果と言えるか甚だ疑問ですが。

投げ釣りの餌が無くなってきたので適当にベラ地帯に投げてたら、見たこと無い魚が掛かった。
なんの特徴も無いので調べるキーワードも思いつかず、ベラの一種だろうとリリース。
家に帰って調べてみるとコブダイである。ベラ科なのは合っていた。
持って帰れば良かったかなと思ったけど、体長1mにも育つらしく、リリースしてて良かった。
イイダコは釣れなかったけど、色んなものが釣れて笑ったわ。
0 件のコメント:
コメントを投稿