
私も2年選手であり、そろそろ鍬を使っても許されるのではないかと、ワクワクしながらカキ板を購入したところ、全く同じものが家の納屋にあった。
たぶん同じナフコで買ったものである。ショックだった。

知り合いに連れて行ってもらい先行してる人たちと合流。
だだっ広い場所の何処から手を付けようかと迷うが、意を決して適当な場所から掘って見つけた小穴に塩を注ぎ込みまくる。

穴が当たりなら数秒で反応があるので、出てきたところを捕まえる。
これの1.5倍ほどが食べごろサイズ、これは小さい方。

やっぱり鍬は便利だ、去年の小型シャベルの倍は作業が捗る。
今回思ったのは、塩はボトル2本(1kg)要るなあということ。
あと、椅子も用意しておけばよかった。腰が疲れる。
というか面白くて無言で熱中してしまい、帰るころにはメチャクチャ疲れてフラフラになってて、花粉症止めの薬の影響もあり、そのまま横になりたい気分だった。
いやまあ心地よい疲れだ。楽しかった。グラッチェ!
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